抜歯矯正


抜歯矯正開始後、１年半で不登校になっている方の施療を２年間していま

す。

上顎の歯を抜歯、矯正すると、頭頂骨がバランスを取るために、締め付け

られ小さくなって沈むようです。

沈んだ頭頂骨を上げても次の施療日には下がっていました。

他の調整も、もちろん平行してやるのですが、頭頂骨が安定しないと、

本人の状態が上がりません。

そして、約２年が過ぎ、頭頂骨が下がらなくなってきました。

本人もすこぶるいい感じになって来ました。


抜歯矯正は、しないほうがいいですよ。

ほんとに、ほんとにしないほうがいいですよ。

抜歯矯正の前に、お近くのＨＳＴi骨格調整所へ

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股関節、大腿部のだるさ


”前回の施療以後、打ったところは無いですか？”

”机で大腿部を打ちました。あとはベットの角で大腿部を、、、。”

”顔も歪んでいますね。右半分が引っ張られたようになってますね。”


ＨＳＴiを理解していただいている方は、

こうやって打撲暦を覚えていてくださるので、根本原因の特定が早い。



大腿部２箇所に確かに凹み発見。

この２箇所と臀部の凹みを発見。


３０分の施療後

”すっかり軽くなりました～（＾～＾）”とのこと。



原因箇所大事ですね～。

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指の変形



奥様の付き添いで来られていた旦那様が、

20年前から右手の小指が変形して曲がりにくいとのこと。

奥様の施療中、左手が空いていたので近くに来ていただき、

”じゃあ、今からあだち整体イリュージョン、行きますよ～。”

って５分ぐらいすると、

”あら不思議。小指が曲がりやすくなりました。”

”わ～。あきらめていたのに、、、。”

指の変形は直接原因がそこにあれば、整います。

関節をいくら動かしても整いません。

骨自体の変形を整えなければ、、、、。

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